よる新曲。
このWINDING ROADは絢香が詞のイメージを書き出し、それに
コブクロが曲を乗せつつ詞を練りこんでいった。
昨年の8月のライブでお披露目されていて、当時CD化する話は
なかった様だが、ファンの熱い要望に応えて今回それが実現。
春が近づくこの季節にアップテンポで弾むリズム、そして
新しい季節を迎えて浮かび上がる「道」を見事に表現。
「WINDING ROAD」の歌詞を聴いていると、まるで彼ら自身の
事の様に思えてならない。
コブクロは特にそうだろう。昨年ベストアルバムを出した
コブクロだが、大阪では路上ライブをこなして大きく
なった。働いていた会社を辞めてメジャーの道に
飛び込んだ。
メジャーに出てきた当初はYELLがそこそこのヒットを
飛ばすが、一時期は中々ビッグヒットの出ない
時期を経験し、世の中から忘れられた存在になりつつ
あった時に、「ここにしか咲かない花」が復活の
ビッグヒットを記録。
そこにあったのは、変わらない彼らの音楽性。
売れない時期があると、自分達にできない事に手を
出して自分を見失うアーティストが多い中、
自分を貫いてのビッグヒットを果たしその過去に
埋もれそうになった音楽にも再び脚光が当たる事になった。
そしてそれを待っていたファンは「誇らしい顔」を
してるだろう。「終わった」「消えた」といわれる中、
黙々と信じてコンサートに足を運び、CDを買っていたのだ。
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